45歳女、夫がマッサージを喜んでくれた

都内在住結婚4年目の兼業主婦です。夫とは5年前に大手の婚活サイトで知り合いました。
婚活サイトでの結婚自体は最近はもう珍しくありませんが、共通の知り合いも思い出も全くないところからのスタートなので、一般的な出会いより深い関係になるのは難しいかもしれません。それでもこの5年間、とても仲良くやってます。
秘訣はお互い思いやりではないでしょうか。そのような中でのエピソード。

うちの夫は仕事もしっかりやりつつ、家事も進んでやってくれます。料理や洗濯こそ私の役割分担になっていますが、掃除は水回りも含め本当にしっかりピカピカに頑張ってくれます。土日は料理や洗濯までやってくれます。非常に良く働く夫なのですが、ある時とても辛そうな顔をしていました。なにげなく肩を触ってみるとパンパンです。
私は「肩パンパンだからもんであげるね」といい、肩をしっかりもんであげました。相当つらかったようで、普段私に頼み事はしない夫でしたが「申し訳ないけど背中も押してもらえないかな?」と。喜んで夫を横にして背中も押してあげました。その時、とても嬉しそうでいた。
実は私、小さいころから親のマッサージをしていたので(1回100円とかで。懐かしい…)、結構得意なんです。
特に背中のマッサージはしっかり相手の呼吸を見て強すぎず弱すぎず。とても気持ちよさそうです。
それ以降、仕事が忙しくて体がつらそうなときにはすすんで「マッサージしてあげようか?」と言ってあげ、足も背中もしっかりマッサージしてあげます。
たったこれだけのことで普段おとなしい夫がとても嬉しそうにするので、私もうれしいです。
マッサージが終わると夫はお礼にと私のこともマッサージしてくれますが、なかなか上手。スキンシップの一つとしてもいいものだと思いました。

結婚するとだんだんとスキンシップの機会は減っていくと思います。それは寂しくありつつもある程度当然のことでもあります。けれどお互いの体をいたわりながらマッサージするという習慣なら、おじいさんおばあさんになっても残っていくんじゃないかな?と思っています。